申し込み時に求められる主たる3種類の書類

金融業者から資金確保をするとなると、大抵は業者に書類を提出します。

もちろんキャッシングなどでも、申し込み時には書類提出が必須です。

ただその商品の場合は、あまり多くの種類の書類は求められません。

原則として、身分証1つでの申し込みが可能です。

ところがビジネスローンとなると、上記の商品よりは多くの書類が求められる事になります。

これが、その商品の特徴の1つなのです。

まずこのビジネス用の商品でも、やはり上記の身分証は必要になります。

大抵は法人の代表者の身分証明が求められ、それが無いと資金提供を受ける事はできません。

もちろんその身分証明は、有効期限内でないと無効扱いになります。

提出時には、日付などは確認しておくべきでしょう。

それとこの商品では、収入が分かる書面が必要なケースも目立ちます。

上記のキャッシングなどでも、多くの額を借りる時には、給与明細などが求められるでしょう。

このビジネス用の商品でもそれが必要な事がありますが、「必ず」必要になるとは限りません。

それが不要なケースもあれば、必要なケースなど様々なのです。

この収入証明も、やはり代表者の収入が分かるものでなければなりません。

ちなみにそれを提出する意図ですが、記載内容が正しいか否かを確認する為です。

このビジネス用の商品の申し込みをする際には、必ず申込書などに記載をする事になります。

その際に収入データなどを書く訳ですが、その内容が正しいことを証明する為に、敢えて提出する事になる訳です。

以上の2つの書類に加えて、たいていのビジネスローンでは決算書が必要になります。

確定申告を行いますと、企業の納税状況を証明する書面が発行されるでしょう。

それが求められる訳ですが、原則として数期分が必要になります。

1期分だけでなく、3期分が求められるローンが多いですね。

ちなみにそれを提出する意味ですが、申し込み企業の財務状況を確認する為です。

そもそも金融業者としては、申込をしてきて企業の財務が健全かどうか、とても気にしています。

万が一の滞納が生じるのも困りますので、書類で確認する事になるのです。

ただし金融業者によっては、その決算書が不要なケースもあります。

どのようなルールになっているかも、銀行や業者次第なのですね。

以上のような3つの書類が求められるのが、ビジネスローンの特徴です。

特に3つ目のような財務状況が分かる書類が必要なのは、このビジネス用商品大きな特徴の1つと言えるでしょう。